01.Microsoftのアカウントを取得する。
認証は携帯のSMSを利用する。
02.AzurePortalを使用する。
01.で取得したアカウントを使用し
Azureのサイトからログインする。
03.リソースグループを作成する。
(よく分かっていない)
04.ストレージアカウントを作成する。
ストレージアカウントをクリック
作成
サブスクリプション:(表示されているもの)
リソースグループ:03.で作成したもの
ストレージアカウント:この共有フォルダに使うHDDの名前
(https://xxxxxx)
リージョン:JapanEast(関東で使用を考えているため)
パフォーマンス:Standard(費用の関係で必ずこちら)
冗長性:ローカル冗長ストレージ (LRS)
05.ファイル共有を作成する。
ファイル共有
ファイル共有
名前::フォルダの名称
アクセス層:ホット(バランス的価格)
06.Azureで使用するメンバー(アカウント)の作成をする
ユーザー
新しいユーザー
新しいユーザーの作成
ユーザープリンシパル名:ユーザー名のアルファベット
表示名:プリンシパル名と同じ状態が無難
07.Microsoft Entraドメインサービスを作成する
(すべてデフォルト値で設定)
(よく分かってない)
08.ストレージアカウントでファイル共有するメンバーを設定する。
ストレージアカウント
ファイル共有
05.で作成したフォルダ
アクセス制御(IMA)
ロールの割り当てを追加
ストレージアカウント共同作成者(ここは、ある程度考える)
次へ
ユーザー、グループ、またはサービス プリンシパルにチェックを入れる
メンバーを選択する
クリックして選択
レビューを割り当て
以上によりAzureのアカウントを使用することでファイル共有に
アクセスできるようになりました。
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