きよの関しては、とても世話になっているので
頭が上がらないのですが、
自分にとって親戚にあたる9割の方々は
お金をむしり取る存在という認識である。
口を開くと、最終的には、
「お金をよこせ」としか聞こえません。
つまり関わると、お金が無くなります。
これは病気かもしれない。
病気だったらよかった。
でも、やっぱりどう考えても
金銭的に助けてくれる親戚ではない。
そう言った意味で
親や親戚と仲良くやっている方から耳にすると
大変うらやましく思います。
純粋にうらやましい。
帰る家があるというだけでいいなと思います。
苦労を分かち合うという意味では
完全なる負け組になります。
残念です。
でも、それぞれの家庭には事情があり、
なんらか問題や苦労があり大変なことがあるだろう
想像しているため、自分だけが苦労しているとは
これっぽっちも思っておりません。
むしろ関わりが少ない分だけ自分の方が
ラクしているかもしれない。
この環境が誤りなのか正解なのかどうなのか
たまに想像したりします。
とりあえず自分が書いた答えは
「少しも期待しない」
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