話のほとんどは
宇宙人(?)と人間の戦い、
その中で恋愛が少々。
ある意味、名作である寄生獣を
進化した話というイメージも。
このコミックを読んだら
もう嫌だと思うくらい人が残虐に死にます。
あまりにも死にまくります。
死体というか流血というか内蔵というか
表現もグロいのなんのって。
正直趣味ではないのですが
風景とか画力とか気合い入りまくりであるので
ついつい見てしまったとかそんな感じ。
気合いの入り方は最高レベルと言って良いです。
この作品を完結して、
この作者はどういう方向にいくのだろう。
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