◎とても良かったこと。
・前々からチェックが入っていた
ホンダ、フォーチュンウィング125が
全く気にならなくなった。
・ホンダ、ソニック125が全く気にならなくなった。
・ヤマハ、YBR125FIが全く気にならなくなった。
・カワサキ、Dトラッカー125が全く気にならなくなった。
・カワサキ、KLX125が全く気にならなくなった。
・スズキ、グラストラッカー250FIが
全く気にならなくなった。
もんもんとしたものが大放出したイメージゆえに
これはものすごく大きい効果でした。
程度が良いのでスッキリ爽快。
○MT車に求めていること。
・速さとかトルクは特に求めてなかった。
・エンジンにフィーリング。気持ちよく回ること。
・急回避しやすいライディングポジションであること。
・荷物が載せられること。
◇気になる車両。
・ホンダ、CB125T
懸念:単気筒よりも2気筒の方が今は好みではあるが
インジェクション車からキャブ車に移るメリットが
感じられない。
・スズキ、ウルフ125
懸念:購入するとしたらアップハンドル化している必要がある。
キャリアが装備できるか調査する必要がある。
・ヤマハ、ティアラ120S
他にもホンダ、ダッシュ125やヤマハ、DT125Rとあるが
値段が高すぎるため購入するわけにはいかない。
△気になる車両に対してのアプローチ。
T1を売ってまで購入したいという気持ちはありません。
6万円くらいで購入できたら増車するかもしれません。
□観測。
T1がオレにとってオナニーネタになっているため
毎日はげみます。
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