みなとカーニバルの前作である
辻堂さんの純愛ロードは
めちゃくちゃ面白かったのですが
姉小路直子と銀色の死神の方は
イマイチどころかイマサンって感じ。
読みやすくはあるんだけど
ズバリここが面白い!!!
というところが無かった。
フルコンプして何も残らなかった。
とても残念だった。
攻略対象である2人のヒロインが
あまりにも興味がないというのも
原因なのかな。
これが鬼塚さんや会長が攻略対象だったら
ちょっとは感想が違ったかもしれません。
ちゃっちゃと次に行くです。
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