仕事中の出来事。
得に聞く必要もない気がしたのですがなぜか
第三者的に聞くことになってしまった。。。orz
内容についてはとりあえずおいといて~~。
今回感じたことというのは
人と会話をするにあたって、
「それはダメ」
「絶対に違う」
「ありえない」
など
否定から入ったら
会話として成り立たないよな~~と思った。
ゆずれないことはそりゃあるとは思う。
けど、
人が何をどう伝えたいのか
とりあえず聞いてみて、それから
どこがどういうふうに違うのか話した方が
納得もしくは妥協ができるんじゃないかな。
探偵さんの名言ですが
思いこみをすると真実は見つからない。
ということでゆとりをもって柔軟な考えを
毎日できたらというのが理想ですねっ><b
コメント